2008年(平成20年度)成人式用のメイクの上手なやり方について。成人式の化粧の仕方と一口に言っても衣装を和装(振袖)にするか洋装(スーツ)にするかといったところでメイク方法は全く違ってきます。それぞれどのようなところに気をつけてメイクアップをおこなえばよいかわかりやすく解説!
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成人式は改まった場です。和装の場合も洋装の場合も、普段はノーメイク派の人でもやはりきちんとメイクをするべきでしょう。しかし特に成人式で和装(振袖)の場合、どのようなメイクをして良いのかわらかないという人もいるかもしれません。最近では着付けをしてくれる美容院でヘアもメイクもセットでやってくれるようなところも多いですが、自分の好みなどもあるでしょうし、メイクは自分でやりたい、という人も少なくないでしょう。
少し前までは着物を着たときは、メイクは少しはっきりめの方が良いとされていました。それは、昔の振袖には柄も華やかなものばかりが多く、例えば無地に近いの振袖などはなかったので、そうした雅やかな振袖に合わせ、メイクも少しはっきりめが良い、という考え方ゆえでした。
しかし最近では、無地に近い着物を初め、モノトーンタイプやワンポイント柄の振袖も人気があります。ですのでメイクも自分の着る振袖に合わせて個性あるメイクを楽しんでも良いのではないでしょうか。また成人式は正式な場ではありますが、厳格なしきたりがあるわけではありません。着物関係の雑誌などには着物の際のメイクが載っていますが、成人式のメイクの場合、そういったものだけにこだわらずに普段から見ているファッション誌のメイクコーナーなどを参考にしてみるのも良いでしょう。
成人式で洋装としてスーツなどを着る場合は、あまりケバケバしいメイクは不釣合いですが、地味すぎるのもまた見劣りしてしまいます。ポイントメイクで明るめの色を使ったり、グロスで艶を強調してみるだけでいつもとは少し違った表情を作ることができます。
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最近では成人式への出席率が下がる傾向にあり、成人式に振袖を着る女性も以前に比べれば随分と減ってきたと言われています。しかし、普段はめったに着る機会のない着物だからこそ、成人式という晴れの日にぜひ着てみたいと思う女性も少なくないはずです。
着物を着たいと言う気持ちはあっても、ためらってしまう理由の一つにはは着物は高いというイメージがあるのではないでしょうか。確かに着物を一着を買うとなればその費用は多大なものになります。振袖であればなおさらのこと、また着物を着るには長じゅばんなどの専用の下着や小物、下駄などすべて必要になってきます。また着付けやヘアメイクなども、美容院などでやってもらわなければならず、そこでも更にお金がかかってしまうのです。
成人式に着物を着ることをそういった理由でためらっている人に、ぜひおすすめしたいのが着物のレンタルです。以前ほど成人式のために振袖を購入するという人がいないという事態に直面し、着物業界も今では販売よりもレンタル業に精を出す店も多いほどです。現在ではレンタルできる着物の種類も増え、買うとなるとなかなか手が出ないようなブランドの着物なども手軽にレンタルできるようになっています。
下着や小物などもセットでほとんどのお店でレンタルできるようになっているばかりではなく、着物のレンタルに更なる付加価値にと、着付けや、時には写真撮影までやってくれるようなところも出てきているようです。
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一般に成人式イコール振袖姿の女性、と言うイメージが強いと思います。若者が和服を着る機会が減ってしまった現在、着物業界から見れば成人式は、最大の稼ぎ時となっています。しかし現実には、少子化の影響で新成人自体の数が年々減少しており、将来的にはかなり厳しいといえるでしょう。
現在主流となっている成人式の振袖はやはり、京友禅、加賀友禅などの豪華なものでしょう。総絞りファンも多いようですが、最近の流行として、色無地であるとか、地味目の柄の振袖なども出ているようです。また柄も従来の古典的な図柄ばかりでなく非常にモダンな柄も人気を集めています。
成人式に女性の新成人が振袖を着てくれないことには、着物業界はあがったりとなってしまいます。従って若い人の和服離れであるとか、「荒れる成人式」を理由に成人式自体を自粛されてしまうと、大変困るのです。実際、式を中止しようとした自治体に対して地元の着物業界が抗議して存続になったことも数例あります。
女性が魅力を感じる振袖がなければ、成人式が開催されても結局購入は控えてレンタルで済まそう、と言うことになるかもしれません。そこで現在では、今まで着物は扱ってこなかったブランドの参入や、蛯原友里、押切もえなどのカリスマモデルたちがプロデュースした振袖が販売されているのです。